2016年、今年のオールスターは良かった!
なんやかんやオールスターゲームは毎年めっちゃ面白い。
やはり一年に一度のお祭りやね^^
・筒香・大谷のMVP
・中継放送 大谷のゴリ押し祭り
・秋山&長谷川の真面目なバッティング談義 VS 坂本&山田のニヤニヤ談義
・ハマスタ水没
今年のオールスターの感想どうぞ – ってなんDeですかー https://t.co/WDqvfFqyhL
— わい虎 (@tora_kimochi) August 18, 2016
好きになりました
レアード「お、MVP賞置いてあるやんけ!」https://t.co/tiXgRJzaHv— わい虎 (@tora_kimochi) July 17, 2016
こんな感じの思い出になりました
本題の開催球場について
毎年どうやって開催球場を決めるんやろ?
ちょっと調べてみよう!
まずはwikiのお世話になる
1リーグ時代の1937年から、MLBを手本に「職業野球東西対抗戦」という大会名で、
本拠地別に配分した東西オールスターとして行われたのが始まりとされている。スタート当初は年度により2試合と3試合とでばらつきがあったが、1960年代以降は3試合で定着。
しかし、MLBオールスターが年1試合なのに対し、日本の3試合は多いのではないかという
日本プロ野球選手会側からの要望もあり、1989年以降は原則2試合となった。但し基本的に夏季オリンピック開催年については3試合を維持した上で、
第3戦を地方で開催することとなり、1992年の宮城球場を皮切りに地方開催が実施されるようになった。2001年を最後に3試合制は原則として一旦消滅し、2002年〜2010年は完全2試合制となり、
隔年で2試合のうち1試合(原則第2戦)を地方開催することとなった。しかし、2011年には選手年金の財源確保などNPBの収益強化を目的として10年ぶりに3試合制が復活し、
2012年・2013年も3試合制で行われた。なお、2011年からの3年間については東日本大震災の復興支援の意味合いもあり、
3試合目は被災地である宮城・岩手・福島の各県の球場で実施された。2014年からは再び2試合制となる。
(Wikipediaより抜粋・一部編集)
これはそもそもの概要ですな
なるほど2試合やったり3試合やったりする理由はこれか。
しかし決定方法は記載されず・・・
ググッてみると、知恵袋やら教えてgooのQAを漁ると、
ほとんどの結論が
「ほぼローテーション説(セ・パそれぞれ6球団の持ち回りなので約6年周期)」
あと、なんjで聞いてみたところ
「くじ引き(オールスター観戦板でのレス)」これは嘘やろと思った
これも踏まえて、過去の開催場所(2000年以降)を
一覧にしてみた結果・・・
うん、ほぼローテーション説で間違いなさそう!(たぶん)
次に甲子園でやるのは2020年かな!
ちょうど東京五輪で、東京ドームと神宮はない。
横浜は今年やった。ナゴドは来年2017年。
2014年から6年後の2020年甲子園、
なかなか良い読みなんじゃないかな!大予想
絶対に行きたい!!!
コメントを残す